放課後等デイサービス100社から2社に絞った方法!我が家がやった5ステップ【体験談】

療育・制度
めぐ
めぐ

こんにちは、めぐです

前回の記事の

放デイ申請(むつ家の場合)にて

市役所から

放課後等デイサービス(放デイ)の

一覧表をもらった話を書きました。

その用紙に載っていた事業所数は

なんと約100件!!

めぐ
めぐ

えーーー!!!!

この数の中から選ぶの…?

となったのは言うまでもありません。

この記事では

実際に私が100件の中から

放デイを選んだ流れを

順を追って紹介します。

これから放デイ探しをする方

同じように悩んでいる方の

参考になれば嬉しいです。

※地域や時期によって状況は異なります。あくまで「私の住んでいる地域・当時の体験談」です

全体の流れ

私が実際に行った流れはこちらです。

  1. 条件を決める
  2. ホームページ・SNSをチェック
  3. 電話で問い合わせる
  4. 見学する
  5. 決定する

では、ひとつずつ説明します。

1. 条件を決める

まず最初にやったのが

絶対に外せない条件を決めることでした。

いきなり事業所を見始めると

情報が多すぎて疲れてしまいます。

なので私は

「これだけは譲れない」という条件を

先に決めました。

例えば——

  • 送迎があるか
  • 専門職(PT・OT・ST)がいるか
  • 特定の療法(音楽・運動など)があるか

などです。

むつの場合

① 送迎は必須(家から15〜20分圏内)

② ST(言語聴覚士)がいれば理想


我が家は共働きのため

送迎は必須でした。

また

私が送り迎えする場合も考え

遠くても20分以内と決めました。


ST(言語聴覚士)さんに関してですが

療育センターで療育を受けていたため

継続できたらいいな、と思い入れました。

ただ、絶対条件ではなく

「できれば」

「あったらいいな」という

妥協できる条件にしていました。


放デイ一覧の住所を見て

近い事業所だけをピックアップ。

この時点で100件 → 37件へ

条件を増やすほど選択肢は

狭まります。

そして、何より

空きがないのが現状でした。

2. ホームページ・SNSをチェック

次に

ピックアップした事業所の

ホームページやSNSを確認しました。

ホームページには

  • 事業所の理念
  • 支援内容
  • スタッフ体制

など、大切な情報が詰まっています。

最近は

SNSで実際の活動の様子を

発信している事業所も多く

とても参考になりました。

むつの場合

  • ホームページがない事業所は候補外
  • 送迎の記載がない事業所も候補外

としました。

結果、37件 → 16件へ

3. 電話で見学の問い合わせ

次は電話で問い合わせです。

電話で聞いたこと

① 空きがあるか

② 空きがあれば見学希望を伝える

③ 日程調整

ここでひとことメモ

電話でスタッフさんから

スタッフ
スタッフ

じはつかんは不在です

と言われることがありました。

【児発管(じはつかん)】

=児童発達支援管理責任者のことです。

知っておくと安心です◎

むつの場合

私は電話対応をかなり重視しました。

顔が見えない分

言葉の選び方や雰囲気に

敏感になっていたと思います。

会話の中で

「ん?」と違和感を感じた事業所は

候補に入れませんでした。

結果、16件 → 4件 に

※空きがなく断られた事業所がほとんどでした

4. 見学する

実際に見学すると

電話やホームページだけでは分からないことが

たくさん見えてきます。

  • 児発管の考え方
  • スタッフの対応
  • 利用している子どもたちの様子
  • 事業所の雰囲気
  • その場での我が子の様子

むつの場合

見学してみると

事業所ごとのカラーが本当によく分かり

めぐ
めぐ

これは見学しないと分からないな

と強く感じました。

結果、4件 → 2件 に。

5. 決定

受給者証がまだ手元になかったため

それを事業所に伝えたところ

仮契約のような形で予約をしました。

そして、受給者証が届いてから

正式に契約し利用開始です。

むつ家の場合〜2つの事業所決定〜

【A事業所】

  • とても親身
  • 子どもに合った提案をしてくれる
  • 遊びを通して学ぶスタイル

見学後、声をかけると

「もう帰るん?」と

名残惜しそうにしていたのが印象的でした。

ただし、水曜日は空きなし。

【B事業所】

  • 個別療育あり
  • プログラムが明確
  • きっちりした印象

楽しく参加していたため

水曜日のみこちらを利用することにしました。

見落としがち:送迎と学童の注意点

後から知ったのですが

私の地域では学校終わりの

放デイスタッフのお迎えは

  • 支援級利用の場合 → 支援級まで迎え
  • 通常学級の場合 → 学童利用を求められる場合あり

というケースがありました。

放デイスタッフが

お迎えに来てくれる間の待ち時間を

子どもがどこで過ごすか

という問題です。

10〜15分のためだけに学童を利用するのは

費用面でも悩みどころです。

通常学級の場合

教室で待たせてもらってもいいか

担任の先生に相談するのも

ひとつの方法だと思います。

むつの場合

支援級利用が決まっていたため

学童の申請はしませんでした。

放課後等デイサービスの利用条件や送迎ルールは、地域や事業所によって異なります。詳細は必ず各自治体・事業所にご確認ください。

まとめ

今思えば

ナビで近くの事業所を探す方法でも

よかったのかもしれません。

また

新しくオープンする事業所は

比較的入りやすいこともあります。

最新情報を取りに行く場合は

定期的にチェックする必要が

あるかもしれません。

以上が、私が放課後等デイサービスを

選ぶまでに行った流れです。

正解は家庭ごとに違うと思いますし

当時の私も「これで合っているのか」

不安だらけでした。

それでも

ひとつずつ情報を整理して動いていけば

必ず「我が家なりの答え」にたどり着けると思います。

この記事が

これから放デイを探す方の

「何から始めればいいか分からない」

その不安を少しでも減らせたら嬉しいです。

めぐ
めぐ

では、また

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