発達グレーの子が【宿題】をやらない!毎日バトルから抜け出した対策

学校生活
めぐ
めぐ

こんにちは、めぐです

小学校に入学してから増えた悩みのひとつ。

それは「宿題」です。

  • 帰ってきたらヘトヘト
  • 宿題をやろうとすると癇癪
  • 「いや!!」と全力拒否

毎日が戦いでした。

この記事では

  • 発達グレーの子が宿題で荒れるリアル
  • 宿題がうまくいかない理由
  • 有効だった対策
  • 改善の過程

試行錯誤の結果、”環境と順番”を整えることで改善しました。

※これはあくまでむつの場合です。それぞれのお子さんに合うやり方があると思います。

宿題やらない!癇癪になる当時の様子

まず、むつの1日の流れはこんな感じ。

帰宅した時点で、かなり疲れている様子。

放デイから家までの5分ほどの距離で熟睡する日もありました。

そこから、宿題にとりかかるとなると

むつ
むつ

もお!!めんどくさい

むつ
むつ

学校多い!!

とイライラゲージはすぐにMAXになり、ソファにダイブして逃げることもありました。

それでも、なんとか穏便に済ませようと声をかけるのですが・・・。

むつ
むつ

いや!

と拒否はもちろん、壁を蹴ったり、ダンダン!と地団駄。

むつ
むつ

母ちゃんのせい!!!!

と叫ばれることも・・・

お互いストレスで悪循環。

どうにか宿題にとりかかれても、思うように書けないと、すぐに

むつ
むつ

もぉっ!!!

と激怒。

書いたところにバツ印をつけたり、筆圧で穴をあけたりと、さらにグズグズに。

これが毎日続いていたので、本当にきつかったです。

宿題拒否に効果があった対策①順番とご褒美を工夫

最初にやったことは『ご褒美の時間』をとり入れました。

帰っていきなり「宿題」ではなく、一度別のことをはさんで気持ちをリセットしてから取り組む流れです。

めぐ
めぐ

お風呂のあとにおやつにする?

宿題のあとにおやつにする?

むつ
むつ

お風呂のあと!

めぐ
めぐ

OK!

おやつ食べたら宿題頑張れそう?

むつ
むつ

うん!

めぐ
めぐ

よし!

そしたら、約束な〜

このように、本人自身に選んでもらうことで【自分で決めて動く力】にもアプローチ。

お風呂に関してですが、園の時から、帰ったらお風呂に入る流れをつくっていたので、お風呂への拒否はありません。

この流れで何度かやってみると、おやつを食べながら自分から宿題にとりかかる日もできてきました。

おやつを食べ終わって、ダラダラしている時は

めぐ
めぐ

おやつのあとは、何するんやっけ?

と問いかけると

むつ
むつ

宿題!

と比較的すんなり取り組める日もありました。

この時改めて、見通しを立てることが大事だと、感じました。

ですが、うまくいく日ばかりではなく・・・。

ぐずる日も多かったです。

次第に

めぐ
めぐ

今日は大丈夫かな?

うまくいくかな?

と考えるようになり、それによるストレスもたまってしまいガミガミ・くどくど、プンプン。

むつ
むつ

母ちゃん、

鬼にならんとって・・・

と言われ、ハッとしたのです。

そうして、私が次にしたことは

宿題拒否に効果があった対策②放デイで環境を整えた

このままでは、むつと私、お互いにとってよくないと思い、放課後等デイサービスに思い切って相談したのです。

当時は、【A事業所】と【B事業所】の放デイを利用していました。

【A事業所】宿題をやる子は取り組んでいる

【B事業所】個別療育の時間に取り組んでいる

という環境でした。

月〜金のうち4日間はA事業所を利用。

B事業所では宿題を終わらせて帰ってきていました。

そのため、「やる環境があるとできる」ということは頭ではわかっていました。

しかし、すぐに相談できなった理由は

日頃から、とても!本っっ当に!良くしてくれいて、これ以上要求すること自体が申し訳ないという気持ちだったからです。

ですが、そうも言ってられない家庭内状況。

宿題について、A事業所の管理責任者さんに相談したところ・・・

先生
先生

そうだったんですね。

これからは声をかけるようにしますね^^

最初(流れができるまで)はむつ君にとって

大変かもしれないけど、大丈夫だと思います。

一緒に頑張っていきましょう!

めぐ
めぐ

ありがとうございます

(やっぱり神だ・・・)

今まで悩んでいたのは何だったんだろう、と思いました。

そうして、放デイのスタッフさん達が宿題の声かけをしてくれるようになりました。

最初は大荒れ・・・宿題を嫌がった様子

先生
先生

宿題しよう

むつ
むつ

いやだーーー!!!

と叫んでひっくり返っていたそうです(笑)

むつ
むつ

宿題ない!

という日もあったそうで

先生
先生

一緒に確認してもいい?

とたずねると、嫌がってごまかそうとしたり

むつ
むつ

今日の宿題は難しいからやらない

と決めてしまったり。

今はどうなった?宿題への変化

しかし、根気よく続けてくださったおかげで最近は

他のお友達が遊び始めても

むつ
むつ

宿題やらなくちゃ

と一人、宿題に取り組もうとする姿が見られるようになり、宿題に対して前向きに向き合うようになっているそうです。

最終的にこうなった【宿題が習慣化した流れ】

宿題は放デイでして、家に帰ったら「翌日の準備をするだけ」という流れをつくれています。

ルーティン化すると、言わなくてもササッと取り組むことができています。

ただ、忘れ物が多いので要チェックです。

終わりに

発達グレーの子の宿題は、やる気だけではどうにもならないと感じました。

順番や環境を整えることで、少しずつ「本人にとってできる形」に近づけているのかなと思っています。

宿題問題は毎日のことなのでしんどいですが、無理せず、その子に合ったやり方を見つけていきたいですね。

同じように悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。

「私も同じ」など体験があれば、ぜひコメントで教えてください^^

めぐ
めぐ

では、また

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