
こんにちは、めぐです
就学前の検診で、療育センターにて
【サリーとアンの課題】
という発達心理の分野で有名な
テストを実施しました。
絵が描いてある用紙を見せながら
最終的に質問に答える
とっても簡単なテストでした。
どんな内容だったのか
何が分かるのか?
むつの1年後の変化
を、体験をもとにまとめました。
サリーとアンの課題ってどんな内容?
サリーとアン 二人の女の子がいます

1,サリーはカゴにボールを入れます

2,サリーが散歩にいきました

3,アンがボールを箱に移動させました

4,サリーが帰ってきました
質問:サリーはどこを探すでしょうか?
一般的には「カゴ」と
答えることが期待されます。
なぜなら、
サリーはボールが移動したことを知らないからです。
当時のむつの答えは・・・

箱!!!
ドクターの解説
この課題で見られているのは
他者の立場に立って考える力
です。
自分が知っている事実と
相手が知っている事実は同じとは限りません。
一般的には4〜5歳頃から
理解が進むとされていますが
個人差があります。
『箱』を選んだむは
『今見えている現実』で考えるのが得意で
『サリーがどう思っているか』を
想像するのがまだ難しい、とのことでした。
テストの後、ドクターから

遅くても2〜3年。
早くて1〜2年で習得できると
思います。
「こんな時はこうするんだよ」と
アドバイスしておくといいですよ。
と教えていただきました。
※この課題は
発達の一側面を見るものです
この結果だけで
発達の遅れや障害が判断されることはありません
驚くべき、1年後!
前回のテストから
ちょうど1年経過しました。
先日、イラストを見せながら
実施したところ・・・

カゴ!!

おぉ!?
何で?

えー。だってな
ボールこっちなん知らんから

そうやな。
サリーはボールが
移動したことを
知らへんもんな。
理由もしっかり答えられたことに
驚きと感動でグッときました。
今日できなくても
数ヶ月後、1年後に
ふと理解が進むこともあると
実感しました。

では、また

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