【小1登校不安】ASD・ADHD併存のむつが登校班なし地域で行った3ステップ!

学校生活
めぐ
めぐ

こんにちは、めぐです

今回は、ASD(ADHD併存)のむつが小学校へ登校するのにあたって準備したことと、その後の様子についてです。

むつ家でやった登校練習3ステップはこちら

学校までのルート確認

入学後しばらく一緒に登校

様子をみながら距離をとっていく

私の地域では登校班がありません

そのため、決まった時間内に各々で登校しなければなりません

小学1年生の親からすると

めぐ
めぐ

何で!?危ないじゃないか!

となったのは言うまでもありません

※ASDの専門家ではありません。むつ家(ADHD併存)の実体験です

卒園後ルート確認:散歩形式で20分ルート繰り返し

散歩と言う名の練習を何度も実施しました

実際に学校へ行く時間に出発です

ルートを覚えないといけないのですが

説明は伝わりにくさがあるため、決めた道を歩く

それを繰り返して覚えてもらいました

片道20分・・・不安になる距離です

当時は、注意力がかなり散漫なため

溝のゴミを見ては立ち止まり

むつ
むつ

捨てたらあかんな〜

橋を渡る際は、立ち止まり川を見下ろし

むつ
むつ

魚、おるかな〜

と、魚探しが始まり・・・そして

むつ
むつ

ゴミ、あかんな〜

と川のゴミを見て困り顔。

どうやら、ポイ捨てが許せない様子(笑)

かと思えば、フラフラ〜と道路を横断しようとしたり

鳥を見つけては場所構わず、鳥にむかって一直線に走り出してしまうことがしばしば

この日も

むつ
むつ

あ!!

と言い、鳥を捕まえようと走り出しました

めぐ
めぐ

危ないよ!

当時のむつは、衝動的に動いてしまうことが多く

鳥に対しては特に敏感に反応していました

多分、本気で捕まえられると思っていたと思います笑

そんなこんなで、不安要素たっぷりの中

何度も一緒に歩きルートを覚える練習をしました

慣れてくると、先陣切って歩けるように

入学後一緒登校:1ヶ月完全同行→徐々に距離

まず、一番に考えたのは

お兄ちゃん(コウ)にお願いしてみること

めぐ
めぐ

慣れるまで

一緒に行ってくれへん?

コウ
コウ

え、無理

自分のペースを乱されるのをとにかく嫌うコウ

即答され断念

近所の同い年の子と行くことに

1ヶ月間は一緒に行きました。

その後は、1つめの交差点まで一緒に行き見送る

次に、家の前で見送る

徐々に、見送る距離を早めていきました

そうして、入学から2ヶ月程経ってからは

子どもたちだけで行くようになりました

これに関しては、その子のペースがあるので

様子をみながら、ゆっくりでいいと

思います

2ヶ月で単独登校:その後の様子は

子どもたちだけで登校するようになると

更に心配・・・。

(一緒に行く子のママにはASDのことは伝えています

一緒に行く子はとても面倒見が良く

ママさんもとても理解のある方なので

むつの様子を定期的に聞いてます

すると・・・

  • 時々、突然走り出すことあり
  • ◯◯君を見ると一直線に走りだす

1度心配すぎて車で追いかけたことがあります

車用信号を見て、歩行者信号がまだ

変わっていないのに進もうとしているところを発見

一緒に行く子がランドセルを引っ張って

守ってくれました(ヒヤヒヤ・・・)

ですが、そういったことも徐々に減り

今では

  • 飛び出しはしていない
  • 信号もちゃんと止まっている

と教えてくれました。

意識した安全対策と工夫

ルート確認の練習は5回ほどで

しっかり覚えていました。

危険ポイントは事前に何度も確認

学校まで行けるルートの数が多い

【絶対に通る道を決める】

学校まで行けるルートは複数あります。

信号のない横断歩道を渡る道、

交差点を左右どちらからでも行ける道、

裏道から行く道

選択肢が多い分、迷いやすく危険も伴うため

必ず通る道を決めました

最終確認は、むつが先頭を行き

私が後ろからついていき

大丈夫だと判断したら練習終了しました

信号・飛び出し対策

【渡る前は必ず止まって確認】

赤は止まる・青はすすむと解っていても

周りに気になるものがあると

「それに集中していまい」ルールを一時的に

忘れてしまう懸念があります

できるようになるまで根気よく声掛けをしました

めぐ
めぐ

赤やな、どうする?

むつ
むつ

とまる!


めぐ
めぐ

青やな、渡る前は?

むつ
むつ

とまる!

めぐ
めぐ

正解!止まって、右と左を?

むつ
むつ

見る!!

といった具合に、むつに答えてもらい

覚えていきました。

とは言え、解っているのと行動は違いますよね・・・

その点、心配でした

距離は少しずつ離す

上記でも書きましたが

入学して1ヶ月は学校前まで行く

次は1つめの交差点まで一緒に行く

2ヶ月頃からは家の前まで行く

といった具合に少しずつ子どもだけで

行く距離を伸ばしていきました

周囲と積極的に連携を

仲の良い同級生のママたちには

むつが支援級を利用していることや

衝動的に動いてしまうことがあることを

伝えています

むつの安全確保や学校生活のスムーズ化に

少しでも繋がるかなと考えてのカミングアウトです

周りの理解が増えることの心強さを実感でき

打ち明けて良かったと思います

お守りアイテム

私が心配性というのもあり

防犯ブザーとGPSはお守りとして

持たせています

ASD・ADHDの子登校で大事だと思ったことのまとめ

・ルートは固定する

・声かけは具体的に

・距離は急に離さない

・周囲と連携する

・お守りアイテムを活用する

終わりに

めぐ
めぐ

大丈夫かな・・・

飛び出さないかな・・・

ケガしないかな・・・

本当に不安でたまりませんでした

でも、やれることはやった!あとは信じるのみ

不安がゼロになることはないですが

周りの人たちにも助けてもらいながら

少しずつ手を離してきました

今では

むつ
むつ

行ってきま〜す

と自分で家を出ています

(行きしぶる日もありますが・・・)

「できた」が増えるたびに

前に進んでいるな、と思います

めぐ
めぐ

では、また

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