
こんにちは、めぐです
前回の記事の
市役所から
放課後等デイサービス(放デイ)の
一覧表をもらった話を書きました。
その用紙に載っていた事業所数は
なんと約100件!!

えーーー!!!!
この数の中から選ぶの…?
となったのは言うまでもありません。
この記事では
実際に私が100件の中から
放デイを選んだ流れを
順を追って紹介します。
これから放デイ探しをする方
同じように悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです。
※地域や時期によって状況は異なります。あくまで「私の住んでいる地域・当時の体験談」です
全体の流れ

私が実際に行った流れはこちらです。
- 条件を決める
- ホームページ・SNSをチェック
- 電話で問い合わせる
- 見学する
- 決定する
では、ひとつずつ説明します。
1. 条件を決める
まず最初にやったのが
絶対に外せない条件を決めることでした。
いきなり事業所を見始めると
情報が多すぎて疲れてしまいます。
なので私は
「これだけは譲れない」という条件を
先に決めました。
例えば——
- 送迎があるか
- 専門職(PT・OT・ST)がいるか
- 特定の療法(音楽・運動など)があるか
などです。

むつの場合
① 送迎は必須(家から15〜20分圏内)
② ST(言語聴覚士)がいれば理想
我が家は共働きのため
送迎は必須でした。
また
私が送り迎えする場合も考え
遠くても20分以内と決めました。
ST(言語聴覚士)さんに関してですが
療育センターで療育を受けていたため
継続できたらいいな、と思い入れました。
ただ、絶対条件ではなく
「できれば」
「あったらいいな」という
妥協できる条件にしていました。
放デイ一覧の住所を見て
近い事業所だけをピックアップ。
この時点で100件 → 37件へ
条件を増やすほど選択肢は
狭まります。
そして、何より
空きがないのが現状でした。
2. ホームページ・SNSをチェック
次に
ピックアップした事業所の
ホームページやSNSを確認しました。
ホームページには
- 事業所の理念
- 支援内容
- スタッフ体制
など、大切な情報が詰まっています。
最近は
SNSで実際の活動の様子を
発信している事業所も多く
とても参考になりました。

むつの場合
- ホームページがない事業所は候補外
- 送迎の記載がない事業所も候補外
としました。
結果、37件 → 16件へ
3. 電話で見学の問い合わせ

次は電話で問い合わせです。
電話で聞いたこと
① 空きがあるか
② 空きがあれば見学希望を伝える
③ 日程調整
ここでひとことメモ
電話でスタッフさんから

じはつかんは不在です
と言われることがありました。
【児発管(じはつかん)】
=児童発達支援管理責任者のことです。
知っておくと安心です◎
むつの場合
私は電話対応をかなり重視しました。
顔が見えない分
言葉の選び方や雰囲気に
敏感になっていたと思います。
会話の中で
「ん?」と違和感を感じた事業所は
候補に入れませんでした。
結果、16件 → 4件 に
※空きがなく断られた事業所がほとんどでした
4. 見学する
実際に見学すると
電話やホームページだけでは分からないことが
たくさん見えてきます。
- 児発管の考え方
- スタッフの対応
- 利用している子どもたちの様子
- 事業所の雰囲気
- その場での我が子の様子
むつの場合
見学してみると
事業所ごとのカラーが本当によく分かり

これは見学しないと分からないな
と強く感じました。
結果、4件 → 2件 に。
5. 決定

受給者証がまだ手元になかったため
それを事業所に伝えたところ
仮契約のような形で予約をしました。
そして、受給者証が届いてから
正式に契約し利用開始です。
むつ家の場合〜2つの事業所決定〜
【A事業所】
- とても親身
- 子どもに合った提案をしてくれる
- 遊びを通して学ぶスタイル
見学後、声をかけると
「もう帰るん?」と
名残惜しそうにしていたのが印象的でした。
ただし、水曜日は空きなし。
【B事業所】
- 個別療育あり
- プログラムが明確
- きっちりした印象
楽しく参加していたため
水曜日のみこちらを利用することにしました。
見落としがち:送迎と学童の注意点
後から知ったのですが
私の地域では学校終わりの
放デイスタッフのお迎えは
- 支援級利用の場合 → 支援級まで迎え
- 通常学級の場合 → 学童利用を求められる場合あり
というケースがありました。
放デイスタッフが
お迎えに来てくれる間の待ち時間を
子どもがどこで過ごすか
という問題です。
10〜15分のためだけに学童を利用するのは
費用面でも悩みどころです。
通常学級の場合
教室で待たせてもらってもいいか
担任の先生に相談するのも
ひとつの方法だと思います。
むつの場合
支援級利用が決まっていたため
学童の申請はしませんでした。
放課後等デイサービスの利用条件や送迎ルールは、地域や事業所によって異なります。詳細は必ず各自治体・事業所にご確認ください。
まとめ

今思えば
ナビで近くの事業所を探す方法でも
よかったのかもしれません。
また
新しくオープンする事業所は
比較的入りやすいこともあります。
最新情報を取りに行く場合は
定期的にチェックする必要が
あるかもしれません。
以上が、私が放課後等デイサービスを
選ぶまでに行った流れです。
正解は家庭ごとに違うと思いますし
当時の私も「これで合っているのか」
不安だらけでした。
それでも
ひとつずつ情報を整理して動いていけば
必ず「我が家なりの答え」にたどり着けると思います。
この記事が
これから放デイを探す方の
「何から始めればいいか分からない」
その不安を少しでも減らせたら嬉しいです。

では、また

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